憲法総論
Q.1
憲法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。
正解:○
Q.2
憲法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
参議院の解散は天皇の国事行為である。
正解:×
Q.3
憲法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
憲法改正・法律・政令・条約の公布は天皇の国事行為である。
正解:○
Q.4
憲法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
高等裁判所の長官は天皇が任命する。
正解:×
Q.5
憲法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
憲法前文は、法規範性を有する。
正解:○
Q.6
憲法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
国事行為には、国会の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。
正解:×
Q.7
憲法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利は、常に保障される。
正解:×
Q.8
憲法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
外国人は、地方議会の議員を選挙すつ権利を保障されている。
正解:×
Q.9
憲法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
儀式を行うことは天皇の国事行為である。
正解:○
Q.10
憲法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
憲法が国民に保障する全ての自由と権利は、日本に居住する外国人にも保障される。
正解:×