民法
Q.1
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
代理行為の効果は、直接、本人に帰属する。
正解：○
Q.2
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
成年被後見人が、成年後見人の同意を得ないで行った法律行為は、取り消すことができない。
正解：×
Q.3
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
Aが真意でなくBに家を譲ると言い、BはAが真意でないことを知りつつ家を受け取った。BがCにその家を譲った場合、CがAが真意でないことを知らなかったとしたら、AはCに対抗できない。
正解：○
Q.4
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
本人以外の請求により補助開始の審判をする場合、本人の同意が必要である。
正解：○
Q.5
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
制限行為能力者が他の制限行為能力者の法定代理人としてした行為は、取り消すことができる。
正解：○
Q.6
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
失踪宣言がなされた時に死亡したものとみなされる。
正解：×
Q.7
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
未成年者、成年被後見人、被保佐人、被補助人は制限行為能力者である。
正解：○
Q.8
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
無権代理行為を本人が拒絶した場合、その効果は取り消される。
正解：×
Q.9
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
法定代理人は復代理人を自由に選任することができる。
正解：○
Q.10
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
未成年者が法定代理人の同意を得ずに行った法律行為は撤回できる。
正解：×