民法
Q.1
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
AからBに土地が仮装譲渡され、その土地上の建物をBがCへ賃貸した。Cが善意の場合、第三者として保護される。
正解:×
Q.2
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
無効な行為に基づく債務の履行として給付を受けた者は、相手に対して原状回復義務を負う。
正解:○
Q.3
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
代理人がした代理行為を、代理人の行為能力の制限によって取り消すことはできない。
正解:○
Q.4
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
第三者が詐欺について善意無過失の場合、表意者は対抗することができない。
正解:○
Q.5
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
代理人が補助開始の審判を受けると、代理権は消滅する。
正解:×