民法

Q.1
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
虚偽表示によりAからBにパソコンが譲渡された。Bが善意のCにそのパソコンを譲渡した場合、Cは第三者として保護される。
正解:○

Q.2
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
無権代理人が死亡し、本人と本人の兄が無権代理人を共同相続した場合、本人の兄は損害賠償責任を負わない。
正解:×

Q.3
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
使者には行為能力が必要である。
正解:×

Q.4
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
Aが真意でなくBに家を譲ると言い、BはAが真意でないことを知りつつ家を受け取った。BがCにその家を譲った場合、CがAが真意でないことを知らなかったとしたら、AはCに対抗できない。
正解:○

Q.5
民法に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
行方不明者の生死が5年間わからない場合、普通失踪が宣言される。
正解:×

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