行政法
法理論

Q.1
行政に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
代決が行われた場合、外部に対しては本来の行政機関の名で権限が行使されたと公表される。
正解:○

Q.2
行政に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
金融庁は、財務省の外局である。
正解:×

Q.3
行政に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
公正取引委員会は合議制の行政機関である。
正解:○

Q.4
行政に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
上級行政機関は、下級行政機関に対して、訓令権・取消権・監視権を持つ。
正解:○

Q.5
行政に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
国税滞納処分による差押えについては、民法の適用がある。
正解:○

Q.6
行政に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
教育委員会は合議制の行政機関である。
正解:×

Q.7
行政に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
医師の免許は、法律行為的行政行為の許可である。
正解:○

Q.8
行政に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
公務員の身分に関する処分としては、分限処分と懲戒処分がある。
正解:○

Q.9
行政に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
行政と国民の関係においては、公法が適用されるのが原則である。
正解:○

Q.10
行政に関する次の記述は正しいか[○か×で答える]。
公務員の義務違反に対する処分を懲戒処分という。
正解:○

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